約 4,067,604 件
https://w.atwiki.jp/acecombatx2-matome/
2021-12-02 15 10 15 (Thu) - 適当に作ったトップページ(仮) ACE COMBAT X2 - JOINT ASSAULT - @攻略wiki •このWikiはPSP用ゲームソフト、 ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT(エースコンバットX2 ジョイントアサルト)の攻略Wikiです。 •どなたでも編集閲覧可能です。 •携帯はこちらからどうぞ。 このページの下部のQRコードもご利用ください。 タイトル ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT (エースコンバットX2 ジョイントアサルト) ハード プレイステーション・ポータブル 発売日 2010年7月22日 → 2010年8月26日(木) 希望小売価格 UMD版:5,229円(税抜4,980円)/ダウンロード版:5,230円(税抜4,980円) ジャンル マルチミッション共闘フライトアクション メーカー バンダイナムコゲームス 通信 アドホック / インフラストラクチャーモード通信プレイ対応 プレイ人数 最大4人協力・2~8人対戦 公式サイト http //www.acecombat.jp/x2/index.html 情報収集の妨げになるので、各コメント欄での質問や雑談はご遠慮ください 質問や雑談は、2ちゃんねる・雑談ページ・掲示板でお願いします 現行スレ 【PSP】エースコンバットX2ジョイントアサルトpart27 【PSP】エースコンバットX2対戦・協力スレpart3 掲示板 ACE COMBAT X2 -JOINT ASSAULT- 掲示板 関連情報 •エースコンバットX2の攻略本 ◦ファミ通の攻略本。 ◦全ミッション攻略やフライトテクニック、VS MODE、機体や敵ユニットのデータなど。 ◦エースコンバットX2 ジョイントアサルト パーフェクトガイドブック •ゲーム中の楽曲が「太鼓の達人ぽ~たぶる2」配信 「太鼓の達人14」に登場 ◦曲はディザーPV後半の「IN THE ZONE」 ◦太鼓の達人ぽ~たぶる2 •「エースコンバット2」 「エースコンバットX2」サウンドチームインタビュー ◦ファミ通DXパック発売記念 •ファミ通DXパック発売 ◦オリジナルTシャツとACE COMBAT 2のサントラが付属 ACE COMBAT X2 関連サイト •公式サイト ◦ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT / PlayStation Portable (2010/ 8/26) •オフィシャルブログ •オフィシャルコミュニティ •体験版ダウンロード特設ページ •ファミ通『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』特設サイト •公式モバイルサイト http //wpp.jp/acex2/ •北米版公式サイト •欧州版公式サイト ◦タイトルは共に「ACE COMBAT JOINT ASSAULT」 ACE COMBAT シリーズ 関連サイト •シリーズ公式サイト ACES WEB ◦ACE COMBAT / PlayStation (1995/ 6/30) ◦ACE COMBAT 2 / PlayStation (1997/ 5/30) ◦ACE COMBAT 3 electrosphere / PlayStation (1999/ 5/27) ◦ACE COMBAT 04 shattered skies / PlayStation 2 (2001/ 9/13) ◦ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR / PlayStation 2 (2004/10/21) ◦ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR / PlayStation 2 (2006/ 3/23) ◦ACE COMBAT X Skies of Deception / PlayStation Portable (2006/10/26) ◦ACE COMBAT 6 解放への戦火 / Xbox 360 (2007/11/ 1) ◦ACE COMBAT Xi Skies of Incursion / iPhone,iPod touch (2009/12/ 4) ◦ACE COMBAT ASSAULT HORIZON / PlayStation 3 / Xbox 360 (2011/10/13) •ACE COMBAT 5 ~THE UNSUNG WAR~ 攻略ページ •エースコンバットゼロ攻略とかまとめ •ACE COMBAT X - Skies of Deception - 攻略Wiki •エースコンバット6攻略Wiki •ACE COMBAT - ASSAULT HORIZON - 攻略情報まとめwiki 携帯用QRコード wiki全体の編集についてのコメントはこちらにお願いします。 → コメント Ads by Google [Amazon商品] 添付ファイル •acx2_wiki_01.jpg •acx2_wiki_02.jpg
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4145.html
登録日:2009/10/02(金) 20 18 24 更新日:2024/09/04 Wed 14 23 07NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ACE_COMBAT5 エースコンバット エースコンバット5 ゲーム ラーズグリーズ 歴史が大きくかわるとき ラーズグリーズは その姿を現す はじめには 漆黒の悪魔として 悪魔は その力をもって 大地に死を降り注ぎ― やがて死ぬ しばしの眠りのあと― ラーズグリーズは再び現れる 英雄として現れる ラーズグリーズとは、ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR作中世界の伝説。有名なお伽噺であるらしく、主人公が属するオーシア国内だけでなく隣国のユークトバニアでも知名度は高い。 そして上記の伝説から転じて、ユークトバニアが開発したシンファクシ級潜水空母のこと。 漆黒の船体は従来の潜水艦の常識を覆す巨体であり、豊富な防空兵器と艦載機、VLSから射出するUAV(無人戦闘機)等を搭載する。 (UAVを装備しているのは2番艦リムファクシのみ) 最も特徴的な装備は弾道散弾ミサイルで、敵の捕捉圏外から発射し弾道軌道で飛行後一定の高度で炸裂、子爆弾をばら撒くことで広範囲の地上・水上目標のみならず低空の航空機をも一掃できる。 エースコンバット5本編において、ユークトバニアが長年同盟国であったオーシアに宣戦を布告するという歴史的転換期に初めて実戦投入される。 初陣では、イーグリン海峡に集結したオーシア海軍第3艦隊に対して自身の艦載機ハリアーやF-35Cによる奇襲を敢行。 艦載機が撃墜されると、今度は集結したオーシアの空母打撃群に対して散弾ミサイルを使用。正規空母2隻を含む多数の艦船や航空機を撃沈、撃墜し、第3艦隊を壊滅させ戦闘不能に追い込み、伝説通りの死を降り注いだ。 この時オーシア軍の一兵士は「鉄の雨が降ってきたみたいだ」と呟いている。 1番艦シンファクシはサンド島上陸作戦にも参加。 ここでも散弾ミサイルによって多くの新人パイロットを撃墜したが、サンド島から迎撃にあたった主人公たちウォードッグ隊と対潜哨戒機、先の作戦で打ち上げられたレーザーユニットを装備したアークバードの活躍により浮上を強いられる。 艦載機ハリアーやF/A-18C、F-35Cを繰り出し抵抗するも、再度レーザー攻撃を受け、ウォードッグ隊にとどめを刺された。 しかし、しばらく後、実は2番艦リムファクシが既に実戦投入され、ユークトバニア国内を進行するオーシア陸上部隊を射程に収めている事が判明する。 この時リムファクシが現れた海域はラーズグリーズ海峡(*1)と呼ばれ、同じ頃にはオーシア軍内においてシンファクシ級潜水艦とラーズグリーズの悪魔の類似点が指摘されていたようだ。 アークバードはシンファクシ撃沈後に破壊工作により使用不能となっており、散弾ミサイルから陸上部隊を守るにはリムファクシが補給を行う僅かな時間を突き、敵の警戒網を掻い潜る少数の航空機による奇襲攻撃しかない。 アークバードの支援なしで短時間かつたった4機による一点突破、と言う過酷な条件を強いられたウォードッグの前に、漆黒の巨体が再び立ち塞がる。 上記の過酷な条件に加え、シンファクシと異なり潜航・浮上を繰り返すうえUAVを展開し応戦するリムファクシだったが、ウォードッグ隊の反復攻撃によるダメージの蓄積で潜航不能に陥る。 「やむを得ん、海上で奴らと決着をつける」と、オーシア陸軍に向けていた散弾ミサイルの照準をウォードッグ隊に切り替え、近距離で散弾ミサイルを連射し最後の抵抗を試みた。 しかし、幾度となく散弾ミサイルの脅威にさらされ生き抜いたウォードッグ隊には敵わず、流氷漂うラーズグリーズ海峡に没した。 出典は北欧神話の写本「古エッダ」中の「グリームニルの歌」に登場するヴァルキリーの名前。Ráðgríðr。「計画を壊すもの」。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- NW. . .N. . .NE A/B 000 ┌ ┏━━━━━━━┓ ┐ │ ┃ missile alert ┃ │ ├ ┗━━━━━━━┛ ┤ │この項目にはエースコンバッ│ ├ト5に関する重大なネタバレ┤ │を含みます。 │ ├未プレイの方は方位180へ┤ │のヘッドオンを推奨します。│ └ ┘ Yuke Command リムファクシ、君らが相手にしているのは、「ラーズグリーズ」のようだ。 Hrimfaxi ラーズグリーズは我々ではなく、奴らのことだったのか… 上記は全てミスリードである。 ご丁寧にもゲームオープニングもこの視点で描かれ、実際にリムファクシと相対するMission13の途中まではさもリムファクシ=復活したラーズグリーズであるかのような描写となっている。 数行上の台詞を見る限り、リムファクシ乗員も似たような自負はあったようだが…。 実際はオーシア国防空軍第108戦術戦闘飛行隊サンド島分遣隊ウォードッグがゲーム内にて呼ばれる別名。つまりプレイヤー部隊こそが伝説の「ラーズグリーズ」。 彼らは数々の戦いで活躍、シンファクシ級ミサイル潜水空母を2隻沈める大戦果を挙げ、敵国のユークトバニア軍からは「ラーズグリーズの悪魔」として恐れられる存在となる。主人公たちも中盤の捕虜奪還ミッションの後、敵軍内でそう呼ばれている事を知った。 しかしベルカと通じていたハミルトンにより、かつてのサンド島部隊の隊長バートレットがベルカ戦争時にユークトバニア陸軍情報部のナスターシャと恋愛関係であった事を根拠に、隊員全てがユークトバニアのスパイとして追われる事となる。騒動の中辛うじてサンド島基地を脱出したが、ケストレル艦隊のスノー大尉にセレス海にて全機撃墜され、サンド島部隊の足跡は途絶えた。 しばしの眠りの後、ラーズグリーズは再び現れる 実際のところこの撃墜はケストレル艦隊による偽装。ケストレル艦隊は先んじてこの戦争の裏の存在に気付き、その陰謀を阻止するべくサンド島部隊を仲間に加えたのだった。 陰謀を企てていたのは、15年前のベルカ戦争で敗北したベルカ公国。両国の元首を誘拐し戦争を長びかせ、核による復讐を行おうとしていた。つまりオーシアを勢いづかせ早期に戦争を終わらせかねない「ラーズグリーズ」が邪魔だったのである。 ケストレル艦隊の掴んだ情報を元にハーリング大統領を救出したサンド島部隊は、大統領直属の部隊『ラーズグリーズ』として名実共に復活する。 オーシア軍の国籍マークが廃され、機体は漆黒に。垂直尾翼の先端は赤く染められ、ラーズグリーズのエンブレムがあしらわれた機体へと装いを新たにした。 彼らは核攻撃を阻止すべく、ベルカ戦争時に秘匿された核兵器の眠るベルカ領内イエリング鉱山とユーク北部の高原地帯を襲撃。 この戦いで、かつて「ラーズグリーズの英雄、悪魔」と恐れられたウォードッグ隊を思わせる、圧倒的な強さを目の当たりにしたベルカ軍から「ラーズグリーズの亡霊」と呼称される。 この襲撃以前にすでに持ち出された一部の核兵器はベルカ軍に接収されたアークバードに搭載されており、ユークトバニア連邦オクチャブルスク市へ核攻撃を試みるもラーズグリーズの追撃に遭い撃墜された。 その後、ユークの捕虜だったが脱走してなんやかんやでベルカの陰謀を知ったバートレットの活躍により、ユークトバニア元首ニカノール首相と謎の女1号ことナスターシャの救出に成功。 ナスターシャの持っていたディスクにより、ベルカの陰謀の全てが明らかになった。彼らはより強力な核兵器を搭載した人工衛星の指揮所が南ベルカに在り、その核が「V2」と呼ばれ、ユーク、オーシアどちらかの国を破壊しようとしている。 その攻撃を阻止すべくラーズグリーズが発艦しようとした時、潜水艦からの攻撃によりケストレルが傾く。 今に沈まんとするケストレルの中で、艦長は指示を出した。 「彼等を打ち出せ。発艦だけは全うしろ。」と―― ケストレルが沈んでいく最中、艦長は 「負け続けの私だが、今度は私の勝ちだ。」 「見たまえ、彼等は無事に飛び立った。」 「それが私の勝利だ。」 ラーズグリーズがベルカを目指していた頃、オーシアではハーリング大統領とニカノール首相が世界に向け演説を行い、戦争の終結を宣言。そして悪意を持った者達により核による攻撃が行われようとしていることを伝えた。 ハーリング大統領「両国将兵の皆さん、貴方がたの持てる“道具"を持って彼等を手助けしてやってほしい。」 「彼等は今、東へ飛んでいる」 The Unsung War 核弾頭を搭載されていたSOLGはオーシア首都オーレッド向かって落下している、ベルカの怨念を載せて。 早朝、情報を聴いたラーズグリーズ隊は、この戦いに終止符を打つべく出撃。 ベルカの編隊グラーバク飛行隊とオヴニル飛行隊を撃墜し、SOLGを破壊。ベルカの陰謀はここに潰えた。 朝日の昇る中を、彼等の影が翔る。 歴史が大きく変わるとき ラーズグリーズはその姿を現す 始めには漆黒の悪魔として 悪魔はその力を以って大地に死を降注ぎ やがて死ぬ しばしの眠りの後、ラーズグリーズは再び現れる 英雄として現れる 「ラーズグリーズ!」「ラーズグリーズ!」「ラーズグリーズ!」「ラーズグリーズ!」 「ラーズグリーズの英雄に敬礼!!」 余談だが、ラーズグリーズ隊の各TACネームの頭文字を並び変えると Archer Chopper Edge Swordsman でACESとなる。 また、ハセガワから出た1/72 『F-14A ラーズグリーズ仕様』にはif要素として「6機編成だった場合の隊長機」「幻のラーズグリーズ3」を実現できるオマケデカールが用意されている。 もう一つ余談だが、冒頭で説明したラーズグリーズの悪魔が登場するお伽噺『姫君の青い鳩』は、エースコンバット5の公式サイトにて読むことができる。 (TOP→WORLD→WORLD NEWS内、「A BLUE DOVE FOR THE PRINCESS」) 劇中劇ながらしっかりと作られたお話なので、時間があれば読んでみては如何だろうか。 今更だが、悪魔とも英雄とも言われる「ラーズグリーズ」だが 機体に描画されたエンブレムが示す通り本来は北欧神話に出てくるヴァルキリーの1人。 その名の意味は「計画を壊す者」「神々の平和」「専横するもの」などさまざまに解釈される。 しかしその中でもウォードッグ隊に与えられた名称として最もふさわしいのは、「休戦の決定者」―― ―――すなわち、「戦いを終わらせる者」だろう。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本家wikiじゃねえか‼︎ -- 名無しさん (2013-12-24 12 20 33) え? コピペ? -- 名無しさん (2013-12-24 12 21 53) コピペじゃないんじゃない?本家見てきたけど違ったよ。内容は似てるのは仕方がないよ -- 名無しさん (2013-12-24 12 30 13) 折角のアニヲタWikiなのでミスリード版を追加。それとAC5公式サイトにお伽噺が載っている旨も追記してみた。 -- 名無しさん (2017-06-08 00 04 27) 7ではまたオーシアが戦火に巻き込まれるんだよなぁ、この時代の出来事が無駄にはなってほしくないが -- 名無しさん (2017-06-29 20 31 19) 5を無下にしないのであればエルジアが黒幕的な可能性もある。はたまた企業が利益の為に裏から…って可能性もありそう -- 名無しさん (2017-08-14 00 18 11) 7特典の短編小説では環太平洋戦争終結後ラーズグリーズ隊の4人全員が軍をやめたとのこと。まぁ無理もないわな -- 名無しさん (2019-01-18 20 51 34) パッケージ機でもあるF-14などの複座機だと8人。全員EA-6Bに乗っていたら驚異の16人のラーズグリーズ隊が誕生する。 -- 名無しさん (2019-03-22 01 44 24) ↑chopperにも乗ってもらって20人にしよう -- 名無しさん (2024-08-08 09 52 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7661.html
ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN 機種:PS4, Xbox1, PC, NS 作曲者:小林啓樹、渡辺量、北谷光浩、大久保博、中鶴潤一、中西哲一 、工藤祐介(DLC)、山内祐介(DLC)、宮城裕紀子(DLC) 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2019年 概要 『エースコンバット6 解放への戦火』以来の実に12年ぶりとなる「エースコンバット」シリーズのナンバリングタイトル。 『エースコンバット04』に登場したエルジア王国と『エースコンバット5』に登場したオーシア連邦との大国同士の戦争を描く。 音楽はシリーズを担当している元バンナムの小林啓樹氏がメインに作曲。サウンドディレクターは渡辺量氏が担当している。 最初は静かだがそれからゆっくりと盛り上がっていくような、小林氏得意の“焦らし”を効かせた曲が多い。 サウンドテストが実装されているが、使用にはDLCシーズンパスの購入が必要。 サントラは2019年12月30日にスーパースィープから発売された。 (前作:エースコンバット6 解放への戦火) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 Skies Unknown 渡辺量 タイトル画面 Main Menu 北谷光浩 メニュー画面 Drag Racer 小林啓樹 2019年394位 IUN Briefing 小林啓樹 ブリーフィング(ミッション01~04) Fort Grays Air Base Hangar 小林啓樹 ハンガー(ミッション01~04) Charge Assault 小林啓樹 ミッション01:「始まりの笛音」 444th Air Base 小林啓樹 Eastern Wind 小林啓樹 ミッション02:「進撃開始」 Unmanned Craft 小林啓樹 ミッション02:「進撃開始」(後半) Dual Wielder 小林啓樹 ミッション03:「両面作戦」 Two-Pronged Strategy 大久保博 ミッション03:「両面作戦」(後半) Tail Man 大久保博 Salty Lake 小林啓樹 Gunther Bay 小林啓樹 ミッション04:「灯台守」 Rescue 小林啓樹 ミッション04:「灯台守」(中盤) Mother Goose One 小林啓樹 ミッション04:「灯台守」(後半) Friendly Fire 小林啓樹 IUN Debriefing 小林啓樹 リザルト(ミッション01~03) 444th Air Base Briefing 北谷光浩 ブリーフィング(ミッション05~10) 444th Air Base Hangar 北谷光浩 ハンガー(ミッション05~10) 444 北谷光浩 ミッション05:「懲罰部隊」 Fetid Air 小林啓樹 Disc2 Long Day 大久保博 ミッション06:「長い一日」 Yinshi Valley 小林啓樹 ミッション07:「無慈悲な摂理」 First Contact 小林啓樹 ミッション07:「無慈悲な摂理」(中盤) Two Pairs 小林啓樹 ミッション07:「無慈悲な摂理」(後半) Pipeline Destruction 中鶴潤一 ミッション08:「生命線を絶て」 Three of a Kind 中鶴潤一 ミッション08:「生命線を絶て」(後半) Waiapolo Mountains 北谷光浩 ミッション09:「顔のない兵士」 Identification 小林啓樹 ミッション09:「顔のない兵士」(中盤) Faceless Soldier 小林啓樹 ミッション09:「顔のない兵士」(後半) Transfer Orders 小林啓樹 ミッション10:「異動命令」 ADFX-10 小林啓樹 ミッション10:「異動命令」(後半) 444th Debriefing 北谷光浩 リザルト(ミッション05~10) LRSSG Briefing I 北谷光浩 ブリーフィング(ミッション11~15) New Arrows Air Base Hangar 北谷光浩 ハンガー(ミッション11~15) Siren's Song 小林啓樹 ミッション11:「敵主力艦隊殲滅」 Stonehenge Defensive 中西哲一 ミッション12:「ストーンヘンジ防衛」 Dragon Breath 中西哲一 ミッション12:「ストーンヘンジ防衛」(後半) Disc3 Magic Spear I 渡辺量 ミッション13:「爆撃指示」 2019年109位 Magic Spear II 渡辺量 ミッション13:「爆撃指示」(後半) Werewolf 大久保博 ミッション14:「ケープ・レイニー強襲」 LRSSG Debriefing I 北谷光浩 リザルト(ミッション11~14) King of the Heavens 小林啓樹 Battle for Farbanti 小林啓樹 ミッション15:「ファーバンティ攻略戦」 Sol Squadron 小林啓樹 ミッション15:「ファーバンティ攻略戦」(後半) 2019年311位 Offline 小林啓樹 Last Hope I 渡辺量 ミッション16:「最後の希望」 Last Hope II 渡辺量 ミッション16:「最後の希望」(後半) Tyler Island 小林啓樹 LRSSG Briefing II 北谷光浩 ブリーフィング・ハンガー(ミッション17~18) Homeward 北谷光浩 ミッション17:「残された島」 Supply Ship 大久保博 ミッション17:「残された島」(後半) Lost Kingdom 中西哲一 ミッション18:「王無き国」 Archange 小林啓樹 ミッション18:「王無き国」(後半) 2019年108位 The UAV Factory 小林啓樹 Disc4 LRSSG Briefing III 北谷光浩 ブリーフィング・ハンガー(ミッション19) Lighthouse 小林啓樹 ミッション19:「灯台」 第14回319位2019年183位 Daredevil 小林啓樹 ミッション19:「灯台」(後半) 第14回90位第15回213位第16回878位2019年34位 LRSSG Debriefing II 北谷光浩 リザルト(ミッション16~19) Admiral Andersen 小林啓樹 LRSSG Briefing IV 北谷光浩 ブリーフィング・ハンガー(ミッション20) Determination 小林啓樹 Hush 小林啓樹 ミッション20:「ダーク・ブルー」 2019年183位 Space Elevator 小林啓樹 ミッション20:「ダーク・ブルー」(後半) Dark Blue 小林啓樹 エンディングムービー Epilogue 小林啓樹 pensées 小林啓樹 エンディングテーマ歌:morita mao Mission Failed 北谷光浩 VR Prologue 小林啓樹 VR Hangar 小林啓樹 SCRAMBLE (Arranged ACE COMBAT 04 "Sitting Duck") 中西哲一アレンジ:北谷光浩 GATOR PANIC (Arranged ACE COMBAT 04 "Tango Line") 中西哲一アレンジ:北谷光浩 SENTRY S BRUNT (Arranged ACE COMBAT 04 Blockade ) 小林啓樹アレンジ:小林啓樹 Do or Die (From ACE COMBAT 5) 大久保博 VR Debriefing 小林啓樹 VR Ending 小林啓樹 VR Mission Failed 小林啓樹 Airshow Music "Lightning Speed" (From ACE COMBAT 2) 諫山亘秀 Airshow Music "Fire Away" (From ACE COMBAT 2) 高橋弘太 Airshow Music "On The Sly" (From ACE COMBAT 2) 大久保博 Airshow Music Fire Youngman (From ACE COMBAT 2) 諫山亘秀 Disc5 Multiplayer Mode - Lobby 北谷光浩 Multiplayer Mode - Final Checks 北谷光浩 Roca Roja 中鶴潤一 Aim High 諫山亘秀 Comona 中西哲一 Fighter's Honor (Flying Remix) 椎名豪 City Lights 大久保博 Chain Reaction 中鶴潤一 Megalith -Agnus Dei- 小林啓樹 8492 中鶴潤一 CONTACT 中西哲一 Blue Skies (INFINITY Remix) 大久保博リミックス:中鶴潤一 Shattered Stones 柿埜嘉奈子 First Flight 小林啓樹 If the Sky is Burnin' Out! (2011) 中村和宏 Revelation 椎名豪 Catch The Lightning 大久保博 Operation Bunker Shot 小林啓樹 Deep Strike 大久保博 ZERO 小林啓樹 Multiplayer Mode - Victory 小林啓樹 Multiplayer Mode - Defeat 小林啓樹 Multiplayer Mode - MVP 小林啓樹 Disc6 DLC LRSSG Briefing I 工藤祐介 DLC New Arrows Air Base Hangar 工藤祐介 Enchanter I 北谷光浩 SPmission01 Unexpected Visitor Enchanter II 北谷光浩 SPmission01 Unexpected Visitor(中盤) 2019年332位 Sighthound 北谷光浩 SPmission01 Unexpected Visitor(後半) Anchorhead Raid 山内祐介 SPmission02 Anchorfead Raid 第14回658位 Mimic 北谷光浩 2019年196位 DLC LRSSG Debriefing I 工藤祐介 DLC LRSSG Briefing II 工藤祐介 Awakening 小林啓樹 Sideshow 小林啓樹 Alicorn 小林啓樹 Ten Million Relief Plan 小林啓樹 Hero of Comberth Harbor 小林啓樹 Singularity 小林啓樹 Conclusion 宮城裕紀子 Premonition (Unused) 小林啓樹 2015 Trailer 小林啓樹 ADFX-10 2019 Launch Trailer ver. 小林啓樹アレンジ:北谷光浩 2019 DLC Trailer 北谷光浩 映画『トップガン マーヴェリック』コラボBGM※サウンドトラック未収録 Top Gun Anthem(小林啓樹アレンジver.) Harold Faltermeyerアレンジ:小林啓樹 Danger Zone(小林啓樹アレンジver.) Kenny Logginsアレンジ:小林啓樹 サウンドトラック 『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』 オリジナルサウンドトラック 「ACE COMBAT(TM) 7 SKIES UNKNOWN」ローンチトレーラー 『バナスタサウンズナマスタ』 第8回 スタッフトーク、38 55前後から
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3919.html
ACE COMBAT 3 electrosphere 【えーすこんばっとすりー えれくとろすふぃあ】 ジャンル ドラマチックフライトシューティング 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 2枚 発売・開発元 ナムコ 発売日 1999年5月27日 定価 6,800円(税別) 廉価版 PlayStation the Best 2000年12月7日/2,800円 判定 良作 エースコンバットシリーズ UGSFシリーズ ストーリー 概要 賛否両論点 アニメ的演出と世界観 恋愛フライトシューティング? オチ 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 2040年という近未来。終わることなく繰り返される多国籍企業の抗争とM Aは、ついに「ゼネラルリソース」という一つの怪物企業を生みだすに至った。国民国家はゼネラルの広大な経済規模の前に、次第にその機能を喪失していき、やがて経済規範やそれを取り締まる警察・軍組織までもをゼネラルが代行する悪循環ができ上がる。かつて「USEA(ユージア,United States of Euro-Asia)」と呼ばれた1大陸内の連邦国家は、今では単なる地域区分としてその名を残すのみでしかない。 ゼネラルはその膨張の中で、次世代のインターネットともいえる電脳空間「エレクトロスフィア」を開発する。旧世紀とは比べ物にならない量の情報が飛び交う世界を支え、コントロールすべく生み出されたスフィアは間もなくして、もう一つの現実として人々の間に浸透していった。ますます狭くなった世界、その頂点にゼネラルが立ち、世紀末からの変革はそれで一段落するかのように思われた。 だが、巨大すぎるが故の保守的・硬直的なゼネラルの体質に反発した一部の技術者が、大挙してゼネラルを退社する事件が発生する。当時小さなネットワーク企業に過ぎなかった「ニューコム」はそうした技術者たちを率先して受け入れ、ゼネラルが生み出したはずのスフィアを舞台として急成長を遂げる。今ではゼネラルに次ぐ世界第2位の地位につき、宇宙・電子・分子工学などの先進分野ではゼネラルを凌駕するまでの力を手にしたニューコムは、必然的にゼネラルと衝突するようになった。両社はそれぞれが保有する警備(軍)組織を動員して、牽制や工作を繰り返した。 2040年、舞台はユージアとエレクトロスフィアという2つの現実。 旧時代からの圧倒的な経済力を武器として統治を続ける「ゼネラルリソース」。新時代の技術を手に躍進を重ねる「ニューコム」。そして前世紀から形を変えて――実質的な企業間紛争の緩衝機構として存続し続けた新国際連合(NUN)揮下の平和維持組織「UPEO(ユーピオ)」の、およそ8年に渡る冷戦時代。 そこで一人の男がカオスを望んだことから、物語は動き始める。 概要 フライトシューティングのジャンルを切り開いたアーケード作品『エアーコンバット』の血筋を受け継ぐ家庭用シリーズ『エースコンバット』シリーズの第3弾。 プレイステーション末期にシリーズ最後のPS作品として世に出た本作は、マンネリ化を防ぐ為に今までにない大胆な改革を行った。 しかし、その改革はこれまでの『エスコン』どころか、同時期の他のフライトゲームと比べてもあまりにかけ離れた路線だった為、発売当初はその世界観に対して拒否反応を示すユーザーも多く発生した。 「 出来は名作級だが非常に好みが分かれる作品 」といった感じで、今でもなお現行機でのリメイクを求める声と、『エスコン』の異端児として忌む声が絶えない。 世界観・システム設定 これまでの『エリア88』的な傭兵ロールプレイングではなく、近未来を舞台にしたガチSF。 最大の賛否両論点となった脚本および世界観は、アニメ脚本家として活躍する佐藤大の手による。 「企業同士の紛争と国際治安維持組織の介入」「巨大なネットワークを通して進むストーリー」「神経接続操縦の戦闘機」「奇天烈なビジュアルの架空機体の数々」「メガフロート」「ジオフロント」「ナノマシン」「人類の電脳化(サブリメーション)」など設定は非常に緻密で、何冊か小説が書けるレベル。 ステージは全52とシリーズ最多。計5+1の結末に分かれるマルチエンディングを採用しており、プレイヤーは自分の考えに応じて進行ルートを決定していく。 このルート選択は「プレイヤーの所属する組織を選択し移籍する」というもの。最初はUPEO所属だが、作戦中にゼネラルに勧誘されたり、ニューコムに逃げるかといった選択肢が出てくる。物語後半には第四勢力も出現し、ここへ移籍する分岐もある。 ミッション以外のストーリーパートでは、全て電脳空間エレクトロスフィアを通したオンライン通信でシナリオが進むという、本作独特のストーリーテリングが行われる。 ストーリー性を重視しており、それまでのシリーズ作はもとより、後作にも負けないほどの圧倒的なボイス量が特徴。UPEO側には白鳥由里や渡辺久美子、保志総一朗、糸博、麦人、ゼネラルリソース側には江原正士、中村大樹、玉川紗己子といった本業の声優ばかり。受信したニュース番組やビデオフォン、メールは逐一録画され、後から見直すこともできる。 この設定を逆手に取り、物語後半に差し掛かる辺りで受信する内容が危険なメールは検閲にかかって自動削除されるという演出もあり。 Production I.GとSTUDIO4℃が手掛ける高品質のアニメムービーも特徴。キャラクターは全てセル画で描かれるが、画風が映画版攻殻機動隊のようなリアル調。アニメファンでもあまり見慣れない絵柄に、これも賛否両論ある。立ち絵そのものの出来は素晴らしく、口パクはもちろん様々な表情を見せてくれ、首をかしげたり、そっぽを向いて考え事をしたり、上目遣いで企み顔になったり、表情アニメパターンは他に類を見ないほど豊富。 機体はこれまでの購入式ではなく、所属組織から状況に応じて供給される形となり、ストーリーが進むごとに乗り換えていくことになる(大抵は異なる特性の機体が2機以上用意されている)。 機体武装は従来どおり機銃とミサイルの2種類だが、それぞれ選んで換装することができるようになった。選べる武装は機体ごとに異なる。例えば機銃なら重機関砲(威力と連射性能が高いが射程が短い)、パルスレーザー(連射性と射程がとても高いが威力が低い)、キャノン(連射が遅く弾道が落ち込むが、戦闘機を2-3発で撃墜できる高威力)など。ミサイルなら、短射程ミサイル(一度に6発まで連射できるが射程が短い)、MIRV(一定距離進んだあとに4つに分裂して追尾する)、陽電子ビーム砲(宇宙空間専用の誘導エネルギー兵器)など。後作の特殊兵器システムのはしりとなった。 賛否両論点 アニメ的演出と世界観 本作を語る上で絶対に外せないのがこの要素。批判的な意見を出す人については「この演出はこう駄目だから嫌い」というレベルの指摘ではなく、そもそも「世界観がまるっきり合わない・受け入れられない」というマクロな拒否反応を示す人が多い。他のシリーズも十分SFをやっている(例:空中要塞、大型潜水艦、Z.O.E.、レールガン、レーザー兵器など)のだが、今作は流石にはっちゃけ過ぎていた。 まず、戦闘機のビジュアルからして「異常性」が際立っている。 本作の登場機体は全て架空の機体。正確には「完全な架空機」と「現用機をモデルにしたアレンジ」が混在している。全ての戦闘機には神経接続装置が搭載され、各機のコクピットはキャノピーを排した「コフィンシステム」になっているためにのっぺりした印象となっており、現用機マニアからは「許せない」という声や「まるっきり興味が持てない」といった意見もある(*1)。 ちなみに航空機メーカーに正式に許可を取るのは次作の『04』からとなる。(形式番号は実在機をベースにアレンジを加えたものとなっている)。 なおこのコフィンシステムは後年のUGSFシリーズにも取り入れられ、『スターブレード・オペレーションブループラネット』に登場するジオキャリバーなどの航宙機(UGSFシリーズにおける宇宙戦闘機の呼称)もそのような形となっている。 シリーズお馴染みの「超兵器」がかなり前面に押し出されている点も好みが分かれる点だろう。ニューコム製の機体は全てが架空機で、その全てが既存の航空機とはかけ離れた未来的な流線型のフォルムばかり。 ただ、後作の「タウブルグの剣」「空中艦隊」といった「それ単体が明らかなオーバーテクノロジーで世界観中で浮いている」超兵器は意外にも存在しない。良くも悪くも「超兵器が当たり前となった世界観」になっている。 それまでの「超本格的ヒコーキごっこ(『2』のTVCMより)」のイメージを完全に払拭させるような、90年代後半のサイバーパンク的なシナリオ演出も敬遠されることになった。 現在ならば自然に受け入れられるユーザーも多いかもしれないが、当時としてはあまりに前衛的過ぎる設定・世界観故に、完全に異次元にいるような感覚になったプレイヤーが多かった。今でも「これって『エスコン』でなくてもいいよね?」と呼ばれるほど、他のエスコンとは別のベクトルで高い完成度を持っている。 宇宙にも行くし、地下都市にも潜るし、機体がナノマシーンに浸食されたりもする。あまつさえ電脳空間に戦闘機で突入する。本シリーズでも、戦闘機でここまではっちゃけたことをしでかしたのは空前絶後。 あまりに特異な内容だったためか、『04』では『2』以前の路線に回帰しつつ、新たな方針を模索していく形となった。 恋愛フライトシューティング? シナリオの根底にあるのは「愛憎劇」であり、結構ドロドロした人間関係が繰り広げられるところを見ると、あながち間違ってはいない。 5つのエンディングはいずれもユーザーの想像に任せる点が大きく、ハッピーエンドやバッドエンドと言った明確な観念で片づけられない。 ただし共通するのは「真面目な奴が馬鹿を見る」ということ。フィオナのように「全てのルートで不幸」な人物までいる。 登場人物は電波とノーマルにはっきり分かれていて両極端。 UPEOルートではヒロインが電波だし、ニューコムルートではフィッツジェラルド姉妹の姉がやはり電波かつ自分勝手。サイモン博士は何が言いたいのかわからない。ゼネラルルートでも一見クールなナイスミドルのディジョンが次第に崩れ始める。 一応弁護すると、電波な彼らにもそれぞれの信念や理想というものがしっかりとある。ただその表現が不得手であることが多い。むしろ演出がそれを狙っているようでもある。 それを演じる声優軍は豪華。サイモン博士の中尾隆聖氏やディジョンの江原正士氏の怪演は見物。 オチ 5つのエンディングをコンプリートすると真のエンディングを見ることができる。が、ここで明かされる真実があまりに突拍子なものであったため、愕然とするユーザーが続出した。 + 衝撃の結末(ネタバレ注意) 簡単にまとめると、本作は「サイモン博士による博士個人の恋敵抹殺のためのコンピュータ上でのシミュレーション」であり、主人公(プレイヤー)は「シミュ実行のために博士が作ったAI(人工知能)」だった。 サイモンが面識が無いはずの主人公に上から目線で話しかけたり、主人公の姿が一切描かれなかったり、何故かよその監視カメラを覗いていたり(=主人公がハッキングしている)、他人の記憶を追体験しているシーンがある(=電脳化された記憶データにアクセスしている)のもこのため。 ちなみに「恋敵抹殺」とはいっても、博士が横恋慕している相手は、ある事件に巻き込まれて既に死亡している。その場に居合わせながら「自分だけはぬけぬけと生き残ったあの男」を殺すために主人公を作ったのだった。なお、男に過失は一切なく、ゼネラルによる暗殺計画の巻き添え。 サイモンはこれらの事実を伝えた後にこれまでのデータを消去し、主人公を現実世界へと送り込む。サイモンの掌の上で転がされていただけの夢オチ(ちなみに、脚本の佐藤氏はアニメ『カウボーイビバップ』でも似た話をやっている)を「この結末だけは許せない」と憤るユーザーも多い。リメイクの際には「サイモン博士への反逆」の結末の追加を望む声もあるとか。 ちなみに主人公のデフォルト名は「NEMO(ネモ。ラテン語で「誰でもない」)」なのだが、実は本作のゲームディスクには「2030 S.O.C(=サイモン・オレステス・コーエン) PROJECT "NEMO" ARCHIVE」の一文が刻印されている。ということは「このゲーム自体がシミュレーションデータを収めたディスクだった」というとんでもないメタ設定が浮かび上がってくる。 劇中でサイモン博士がTV番組のインタビューに答えるシーンがあり、そこで博士は人工知能について「ヒトが、複雑な感情を持った賢いコンピュータや人工生命を作り出す事など出来ない。それは神のみに許された行為である。逆に、ヒトがコンピュータになる事ならば可能性がある。だから私はヒトの電脳化の研究を進めている」と語る。ところが、この時サイモン博士はすでに、主人公という人工知能を完成させているのだ。つまり・・・ 神経接続の兵器や人工知能、電脳化といった夢のような技術が現実となった未来においてもヒトは、愛憎、嫉妬、憎悪といった感情からくる原始的な争いに終始しているだろう… そんなシニカルなメッセージとも受け取れる。 評価点 PSの性能をフルに引き出したゲーム構成 PSの限界点の一つに数えられるほど、マップの書き込みは緻密。天候表現も抜かりない。兵器や爆発のエフェクトは後発の『04』よりも手が込んでいる。 単純に絵が美しいのもさることながら、デザインはインターフェースの隅々に至るまで「ここまで作りこまれたゲームを探す方が難しい」ほどに仕上げられている。音楽や効果音もマッチング具合が素晴らしい。 機体のエアブレーキや推力偏向ノズルが動いたり、アフターバーナーが美しく点灯する、ジェット噴流で大気が歪む描写など、細かい演出も作り込まれている。「神経接続による直感的操作」という設定を生かした全周HUDは非常に見やすく、シリーズ屈指のわかりやすさ。 前作までは限界高度が約4000mまでしかなく、それ以上を飛行しようとした場合、強制的にエンジンストールしてしまった。 しかし今作からは使用する機種によって高度10000m以上を飛行することが可能になった。 これにより高速でのループや急上昇による振り切りなど、旧作では非常に困難だった高度を生かした戦術を組み込むことが可能になった。 上述のように非常に作りこまれた作品であるため、通常であればディスク2枚分のデータを超えてしまうところを、データ配置の最適化によって2枚分に収めた。結果としてロード時間がほぼ無くなった代物に。繰り返し述べるが、”「ここまで作りこまれたゲームを探す方が難しい」ほどに仕上げられた作品のロード時間がほぼない”のである 新しくもどこか懐かしい世界観 『エスコン』としては異質だが、単体で見てみればその完成度は高い。開発陣が公式攻略本のインタビューで「新しくも懐かしい世界を目指した」「エレクトロスフィアというのも70年代の響き」と語る通り、未来的だが浮世離れしていない、レトロフューチャーな世界観ができ上がっている。 なお、この公式攻略本は詳細な設定資料集の役割も兼ねており、それ単体でも書籍としての価値があるファン必見の内容。 配信されるニュース番組や、数々の単語を網羅した検索エンジン(用語集)など、ここ数年のネットワーク環境と近しい様相を持つエレクトロスフィアとデータースワローのデザインも俊逸。ストーリーテリングとしても「戦闘」と「日常」が融合した、風変わりな路線が形作られている。 とにかく細かいところまで設定が作られており、検索エンジンを見るだけでも楽しめる。緊急報道や報道管制といった小ネタも十分で、ニュースキャスター役の声優の演技がやたらとはまっていることも相まって「現実感」はシリーズでもピカイチ。 陣営と所有機が、ゼネラルは西側系、UPEOはユーロ・ロシア系、ニューコムは完全架空機と、それぞれ機体系列がしっかり分かれている。ニューコムの高性能次世代機に対してゼネラルは既存機のアップデートを進めることで対抗し、性質上過剰軍備を避けたいUPEOは独自の保有機に加えて両社から機体提供を受けるという構造も面白い。 数々の新要素 後作でのスタンダードとなる「機体と独立したカメラ操作」が導入された。敵機追従カメラなど、ビジュアル面は大きな進化を遂げた。 クリア後のリプレイを鑑賞できるのも今作から。選択可能なリプレイカメラ視点も良くできており、特に敵機視点でプレイヤーが発射したミサイルを着弾まで追う視点は、今作のみの魅力あるもの。 特殊兵装システムの前身となった武器選択システムにより、戦略性が向上。 投下型爆弾や対地ミサイルなどの副武装が登場したのも本作から。僚機の演出も次作以降大きく進化を遂げる。 クリアランク制度が初めて導入され、やりこみ要素が広がった。 ミッション中の成績に応じてキャラクターの反応が変わるフィーチャーも。 発進・着陸・発着艦に加えて空中給油が登場。よりリアルに。 本作だけの魅力 プレイヤーデータは「アカウント」として3つまで作れるのだが、更にそれぞれのアカウントごとにデータを6つまで別個保存可能。周回プレイのストレスを緩和している。 恐らくシリーズ1リアル(っぽい)な操作感。空力や慣性が強く、独特の浮遊感まで味わえる。 それまでのギターサウンドの一切を廃し、クールなテクノ、アンビエント路線に転向したBGMの出来もよい。環境音楽がゲーム音楽に昇華されている好例。 ミッションのシチュエーションが非常に豊富。高高度空戦、大気圏の離脱と再突入、撃墜数競争といった色物まで多数。恒例の「トンネルくぐり」はシリーズ屈指の難易度。 「自分の意志で戦う場所を変える」という要素も他にはない魅力。更に時系列が各組織ごとにザッピングしており、異なる視点から異なる結末を導いている作りで周回(厳密には違うが)プレイも飽きさせない。 例えば、ゼネラルがニューコムの前哨航空基地に奇襲を仕掛けるミッションでは、ゼネラル所属だと基地への攻撃、ニューコム所属だとスクランブル発進しての迎撃、UPEOだとゼネラルへの制裁として横槍を入れるミッションとなる。 用語辞典や通信ログなどの充実したユーティリティで設定マニアにも対応。 操作感は空中給油と同一だが、「空中空母への着艦」を行う場面が存在する。ちなみに以降のシリーズ作品でも母艦機能を持った航空機は存在するが、味方として登場し、着艦までできるのは本作のみ。 兵器の美しさ。ミサイルが半透明の煙を長く引いて飛んでいく様子は、当時のゲーマーに感嘆された。パルスレーザーやプラズマビームといった光学兵器の描写も見事。空中空母を敵に回したとき、防御兵装による圧倒的な弾幕には度肝を抜かれるだろう。条件を満たせばシリーズ屈指の超兵器「O.S.L.(軌道衛星レーザー)」を使えるが、その絶大な威力を示す演出は必見。 独創的な機体群。 本作を語る上でニューコム製機体(Rナンバー)の存在は外せない。そのどれもが海洋生物を由来とする愛称を持ち、ニューコムの技術の賜物たる機体群はファンを魅了し続けている。主力制空戦闘機・R-100番台のデルフィナスシリーズ、双頭の重攻撃機・R-201アステロゾア、コンコルドのような高速攻撃機・R-211オルシナスといった堅実どころから、パラサイトファイターのR-311レモラ、宇宙戦闘機・R-352セピアといった色物まで多数取り揃えている。大型機のR-500番台もユニーク。 対照的にゼネラルは既存機の改良モデルを主とし、シナリオ後半から投入される独自開発の架空機2種(F/A-32CアーンとXFA-36ゲイム)も、現実のコンペティションで没案となったアイデアを利用している。その他の機体もカナードが追加されたり幻の試作機が見られるマニア心をくすぐる仕様。 なお、UPEOは全て既存機の改良型を使用している。ちなみに終盤ではシリーズで初めてSu-47ベルクト(本作ではSu-43ベルクト)を操作できるのだが、当時はまだ知名度が低かったことと、他ルートの最終機体がどれも架空機であるために「こいつも架空機じゃないのか?」と誤解するユーザーも少なからず存在したとか。 現実のアメリカ軍が開発していたと噂になったが現在でも存在の真偽が明らかになっていない幻の航空機・オーロラが「UI-4054 AURORA」として登場。低速時用と高速時用のエンジンをそれぞれ持ち、合計8機の小型ジェットエンジンが機体尾部に並ぶという変態機で、物語の最終局面で超高性能戦闘機としてプレイヤーの前に立ちはだかる。こんなレア機体を見られる(そして、裏技で乗ることができる)のもエスコン3ならでは。 「ナイトレーベン」という完全架空機が登場する。コレまたあらゆる意味でユニークな機体で、ブーメラン型の全翼機かつ、なんと翼が2層ある複葉機。カラーリングはマットブラック。操縦系統は『人工光学神経網”オプトニューロン”』専用で、脳細胞に直結した無数のケーブルを直接機体に接続するというトンデモ設定となっており、パイロットは自分の意思を文字通り光の速さで機体に伝えることが可能。そして、大気中の特殊粒子を利用する『イーオン推進エンジン』によって、緑の粒子を美しく跡に引きながら常識ハズレの変態機動を行う。おまけに武装は『レーザーキャノン』であり、発射からノータイムで着弾する高威力レーザーを振り回しながら執拗に自機を追い回してくる。 そんな化物機体にも主人公たちは立ち向かうことになるわけだが、あるルートでは奇想天外なアクシデントで打開策が生まれる展開がネタ的にも有名。 更に、ナイトレーベンの発展型として「XR-900 ジオペリア」という架空機が登場。これまた負けないくらいユニークな機体で、三日月型の全翼機かつ複葉機、カラーリングは輝く銀色で要所が赤いウルトラマンカラー、AIによる無人操縦という、更に先を行ったものとなっている。主人公はスクランブル発進し、これを8機も同時に相手にするのだが、その攻略法もまた本作の設定を活かした独創的な手段である。 問題点 アナログスティック(左側の操縦桿)の反応に癖がある。ほとんどデジタル入力に近く、人によっては十字キーの方が安定する。 用語辞典が存在するとはいえ、(ストーリーがプロダクションI.G製作なので)設定やストーリーが複雑で、理解するのが難しい。 ニュースやビデオフォンなどのリアルタイム感のある演出は、一度の情報量が多過ぎて把握に時間がかかる。 機体支給制のため、自分の好きな機体をいつでも使えない。更にどのルートでも終盤は飛びぬけた万能機一機しか選べなくなる。 既存機体のバリエーションが抑えられており、他の作品と比べると見劣りする。2040年という設定上、F-4やMiG-21といった旧式機は影も形もなく、超有名機のF-14も登場しない(当時トムキャットが退役決定となり話題になっていたので、それを反映させた形だろうか)。 画面構成の都合上、クリア後に出現したミッションシミュレータは新規データ作成部分にかぶる形で表示されるため、一見すると新規データが作れなくなったように錯覚してしまう。画面右端のミッションシミュレータにカーソルを合わせ、さらに右ボタンを押すと新規データ作成が現れる。 尚、ミッションシミュレータはその名の通り「シミュレータ」なのでランクは記録されない。「あのミッションで高ランク獲得していないからシミュレータで再挑戦」ということはできない。 総評 良くも悪くも、『エースコンバット』というシリーズそのものの再定義のきっかけとなった作品。 シリーズ存続のために新たな方面を目指して大幅に路線を変更するという決断をし、なおかつ同時代の他のゲームを圧倒するレベルの作りこみを見せた制作陣の努力自体は、素直に賞賛されてしかるべきものだろう。 だが、その変化にファンを置き去りにしてしまった感が強いこともまた事実であり、本作を端的に表現するなら「時代を先取りし過ぎた名作」「世に出るのが早過ぎた大作」と言える。 時と共に再評価も進んだこと、技術が進歩して「エレクトロスフィア」の世界観がより身近になってきたことなどから、本作のリメイクを希望する声も増えてきている。 実質的な『1』『2』のリメイク作となっている『エースコンバット3D・クロスランブル』が発売されたことで、なおの事期待が高まっている。 余談 シリーズお馴染みの「ケイ・ナガセ」は、ゲーム終盤のあるニュース映像に映っている顔写真で登場する。 ストーリーに関して、本作は長らく『04』以降の作品との繋がりが不明確だったが、『7』の発売に伴い、正式に架空世界の出来事に含まれるようになった。また、それ以前に『5』『X』などでコフィンシステムを採用した機体が登場し、繋がりを仄めかす描写は存在していた。 本作には前日端を描いたアニメーション作品が存在する(エースコンバット3 エレクトロスフィア ミッションゼロ、VHS)。 ディジョンの台詞《推力に頼るな。空力を活かせ。》は、『3D』のアルビレオ1の台詞としても使われた。 『エースコンバット インフィニティ』ではアップデートによる追加機としてR-101とナイトレーベンが登場。実に16年振りのことである。 本作に登場するゼネラルリソースとニューコムの二社は、この後UGSFシリーズにおいて数百年単位にも及ぶ企業間抗争を続けていく事になる。ただし、その辺りの描写が成されている作品は非常に少なく、本作以外では『バウンティハウンズ』や未発売に終わった『ニュースペースオーダー』など、数える程しかない。 また、バンダイナムコが展開する音楽原作キャラクタープロジェクト『電音部』では、ゼネラルとニューコムの二社の名前(*2)が出ている。 ただしこちらはエースコンバットシリーズのストレンジリアル世界とは違い、実在の地名などが出ている事から平行世界における同一存在と考えるのが妥当か。 リッジレーサーシリーズでは『V』以降のスポンサーの中にゼネラルリソースや関連会社がある設定になっている。 スポンサーデカールや看板などの背景での登場が多いが、『7』ではレースで使用されるニトロシステムの供給も行っている模様。 本作ディレクターは移籍後に同じく元ACスタッフなどが多いチームで『ドラッグ オン ドラグーン』を開発した。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1387.html
【ゲーム】エースコンバット3 electrosphere(PS) 【作者名】Mochi 【完成度】完結(08/09/05~08/09/19) 【動画数】12 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7278613 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/610.html
エースコンバット3 エレクトロスフィア 対応機種 プレイステーション 発売日 1999年5月27日 開発 ナムコ 発売 ナムコ Game Design プロジェクトチーフ 小野田裕之 ディレクター 岩崎拓矢 塩沢敦 プログラム 小池利幸 石井雄大 松野俊明 鈴木聡 中野健児 コンセプトデザイン 由水桂 ビジュアルコーディネート 工藤匠 ビジュアルデザイン 岡野学 キャラクターデザイン 高橋守 アートワークス 指田稔 サウンドディレクター 中西哲一 ミッションコーディネート 前田直人 服部秀樹 Screenpray and Conceptualization フロッグネーション 脚本 佐藤大 設定協力 渡辺健吾 浅山祐介 Industrial Design メカニックデザイン 竹内敦志 (プロダクション・アイジー) 由水桂 モデリング 藪木一心 テクスチャー 恩田昌寛 岡野由起子 Game Map Development マップデザイン 岡野学 今井昌樹 モデリング 前田浩一朗 秋田学 秋元幸 菅野昌人 信夫晃 オブジェクト 野村貴義 花岡篤 テクスチャー 佐野智美 武藤仁 高原麻衣 佐藤忠志 後藤真希子 佐藤義彦 柳田邦彦 浅野直子 成瀬幹 長谷川太郎 岩永純一 長岡洋樹 テクニカルサポート 阿知良剛 Game Event Design プランナー 齊藤崇人 グラフィックデザイン 指田稔 鈴木宏紀 作画監督 高橋守 編集・2Dワークス 糸見功輔 小倉由美子 背景 三田康宏 関山典由 3Dモーション 中村英貴 立元啓一 サポートプログラム 高橋毅 平井芳明 CG Movie Development 絵コンテ・演出 由水桂 3DCG 中澤晃子 相沢一樹 松栄達也 テクニカルサポート 阿知良剛 沼上広志 Music and Sound Effects 音楽 中西哲一 中川浩二 柿埜嘉奈子 大久保博 椎名豪 辰田朋子 境亜寿香 ミキシングエンジニア 彦坂英孝 (サウンド・イン) ゲーム効果音 中西哲一 イベントシーン効果音 中川浩二 音声加工・監修 井村絵里子 ムービーサウンド監修 柿埜嘉奈子 ムービー効果音 柿埜嘉奈子 大久保博 境亜寿香 Animation Movie Development PRODUCTION I.G アニメーションプロデューサー 寺川英和 アニメーション監督・絵コンテ 千葉大輔 メカニックデザイン・作画監督 オープニング絵コンテ 竹内敦志 アニメーションキャラクターデザイン 作画監督 大島康弘 美術監督 加藤朋則 美術設定 平澤晃弘 色彩設計・色指定 浅野理恵 原画 中山勝一 菊池聡延 佐々木守 藤澤俊幸 山川吉樹 佐藤雅弘 鍋田香代子 牛来隆行 佐藤雄三 佐々木正勝 桝田浩史 山口賢一 丹澤学 大塚健 松田宗一郎 重田智 三浦和也 鴨川浩 村木靖 動画検査 西村潤子 藤田美香 動画 プロダクション・アイジー 石川智美 泉広代 中島由喜 窪田康高 酒井怜子 大田和寛 島田美紀 アイジー新潟スタジオ 岡啓之 森田典 森田史 J.C.STAFF スタジオ・アド ウォンバット 葦プロダクション スタジオ・コクピット ビィートレイン スタジオ・たくらんけ アニメハウス 背景 美峰 井芹達郎 益城貴昌 篠原理子 伊藤聖 京田邦晴 戸田真理子 島田雄司 高須賀真二 アドバイザー 高木真司 撮影チーフ 内林裕美 撮影 森夏子 仕上 佐藤珠香 伊藤光子 茂木早誉 古川誠 3D監督 木船徳光 3Dワークス IKIF+ 稲垣明 呉新紅 佐藤千織 菅一徳 馬場就大 プロダクション・アイジー 上村秀勝 ビジュアルエフェクト 海鋒重信 編集・2Dワークス 浅野真樹子 2Dワークス 垣堺司 制作担当 西沢正智 制作デスク 大貫守健 黒澤亘 制作進行 筑紫大介 アニメーション制作 プロダクション・アイジー Voice Recording AUDIO・タナカ オーディオ・演出 田中英行 録音調整 渋江博之 録音スタジオ タバック キャスティング協力 好永伸恵 (アーツ・ビジョン) Sales Promotion 池田弘 石田秀幸 Quality Assurance 原敏也 鶴谷信一 坂本亮 Package Photosphere Design アートディレクター 鈴木貴晴 イラストレーション 高橋守 3DCG 菅野昌人 由水桂 松尾行恵 テキスト・英訳 フロッグネーション 佐藤大 渡辺健吾 浅山祐介 Russel Bird Special Thanks 普川隆志 斎藤邦雄 野口伸二 加藤正規 柳沢直幹 斎田栄一 川元義徳 熊谷直人 片山素己 豊田淳 我妻吉則 奥田孝明 山戸昇 東山朝日 岳洋一 小林正史 名取佐和子 寺本秀雄 中村彰吾 石橋恵子 宮田雅章 ジェームス・ライル 川村順一 山田悟 水島能成 依田真一郎 兵藤岳史 (Namco Hometek Inc.) 野口康弘 (Namco Hometek Inc.) Producer 吉沢秀雄 Executive Producer 横山茂 Senior Executive Producer 中村雅哉 Producerd by NAMCO
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/96.html
タイトル:Blurry ゲームタイトル:ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR アーティスト名:Puddle Of Mudd □■iTMS■□ エースコンバット5の挿入歌(エンディング) いい歌だろ ブービー はい<| |>いいえ
https://w.atwiki.jp/culdcept/pages/61.html
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/1130.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/456.html
エースコンバットX2 ジョイントアサルト/コード エースコンバットX2 ジョイントアサルトに戻る コンテンツ ID+ゲーム名 所持金最大 機体全開 兵装全開 エンブレム全開 パーツ全開 STOM 9999 QAAM 9999 コメント ID+ゲーム名 _S NPJH-50263 _G Ace Combat X2 Joint Assault 所持金最大 _C0 MONEY MAX _L 0x2041758C 0x3B9AC9FF 機体全開 _C0 MACHINE ALL _L 0x804175A0 0x002C0004 _L 0x10000003 0x00000000 兵装全開 _C0 WEAPON ALL _L 0x804175A1 0x002C0004 _L 0x1000003F 0x00000000 エンブレム全開 _C0 EMBLEM ALL _L 0x80417740 0x00780001 _L 0x10000003 0x00000000 パーツ全開 _C0 PARTS ALL _L 0x80417704 0x003F0001 _L 0x10000003 0x00000000 STOM 9999 _C0 STOM 9999 _L 0x104024A2 0x0000270F QAAM 9999 _C0 QAAM 9999 _L 0x104024A4 0x0000270F コメント 名前 コメント コードはどこにうてばいいの? -- 赤い稲妻 (2013-02-25 21 38 35) アルバイトはじめました+.(・∀・).+☆ http //64n.co/ -- わかりません (2012-02-03 04 50 53) M10の出現方法 -- ドラゴン (2010-10-24 12 21 29) ドウヤッテイレルンデスカ -- 名無しさん (2010-10-19 18 47 01)